2.【２袋】じゃばらタブレット　60粒入り

「じゃばら」とは、和歌山県北山村産を原産とするかんきつ類。「邪気をはらう」ところから、この名前がつけられました。

じゃばらは他の柑橘類と比べ、フラボノイド成分「ナリルチン」が圧倒的に多く含まれています。
近年、その働きも分かってきており、じゃばらの果汁よりも皮にナリルチンが13倍も多く含まれていることも判明しています。

●じゃばら果皮配合サプリメント

ナリルチン：1粒当たり11mg含有

●北山村産じゃばら使用

全国唯一の飛び地村、和歌山県北山村を原産とする柑橘類である「じゃばら」は、他の地方では
ほとんど栽培されていないことから「幻の果実」とも言われています。

●飲みやすい小粒タイプ

●スッキリ爽快パワーの秘密はフラボノイド成分ナリルチン

「じゃばら」には他の柑橘類と比べ、フラボノイド成分（ナリルチン）が圧倒的に多く含まれています。

●研究・開発：大阪薬科大学生薬科学研究室
果汁より果皮に多いナリルチン

「じゃばら」の研究は、大阪薬科大学制約科学研究室党で行われてきました。柑橘系のナリルチン含有量
（mg/個）は、ゆず（0mg）、すだち（16mg）、温州みかん（46mg）、グレープフルーツ（194mg）に対し、
じゃばら（991mg）と、じゃばらは柑橘類の中でも圧倒的に多いナリルチン含有量を誇ります。
近年、その働きも分かってきており、じゃばらの果汁よりも皮にナリルチンが13倍も多く含まれていることも判明しています。